月花であり続けて

おもいきり煌めいて 君らしく輝いて

ジャニーズWEST 小瀧望くんのライブに関する発言

 

「俺らが本来立つべき場所はステージやから」

 

 

あなたにとって"ライヴ"とは?

「僕たちのエネルギーとファンのみんなのエネルギーがぶつかり合う、特別な空間」

(ポポロ 2017年9月号)

 

 

「アイドルをやっていてよかったと思うのはライブの時です。応援してくれる方と間近で触れ合える、一緒に騒げて楽しめる。そういう空間が僕もメンバーも大好きなんです。喜んでもらうために準備して、それを披露して喜んでもらえるっていうのはうれしいことです。僕らの一番のお仕事は歌って踊ることなので、ステージはテンションが上がりますし、とても楽しいです。」

(読売ファミリー 2017/1/18)

 

 

「とにかく1度ライブを見に来てください!俺らいろいろやらせていただいてはいますが、本来の自分たちが立つ場所ってステージやと思ってるんです。そこが俺らのホームやと。集まってくれた皆さんと2時間くらい、同じ時間を共有するわけやから、やっぱり特別なものです。」

(TVnavi 2017年5月号)

 

 

エンターテイメントを極める。

いろんなドームの景色をみんなに見せたい!僕自身が見たいっていうのもあるし、客席から見てもあの景色ってすごい感動するねん。とはいえ、ドームに固執しているわけやなくて、僕はエンターテイメントが好きやから、ライヴを通してWESTならではのエンターテイメントを極めていきたいし、大きな会場であるほど、できる範囲が広がると思う。

ふだんからいろんなライヴ映像を見たり、実際に足を運んだりしてるんやけど、自分としてはもっと演出側としてのめり込みたいし、ゆくゆくは照明とか細かい部分にまで携わっていきたいなと思ってる。みんなにいろんなドームに立っている僕たちを見てもらえるようにいただいてお仕事真摯に取り組んで期待以上の結果を出していきたい。そしていろんなところで僕らが活躍することによってみんなに幸せを届けていければいいな。

(ポポロ 2017年6月号)

 

 

いちばん自分らしくいられるのは、間違いなくライブです!

だって本業やから!自分たちが立つべきところであるし、原点であるから。本来のジャニーズの姿じゃないですか、あれが!楽しいし、いちばん素が出てると思いますね。

CanCam 2017年12月号)

 

 

自分が〝プリンシパル〟と思える瞬間

やっぱりライヴやね!自分ひとりの話じゃないけど、ライヴのときは「俺らが主役だ!」と意識してる。僕たちを見に来てくれていると思うからこそ、つねにいい表情をしていたいなと思うし、そういう〝芯〟を持っていようと心掛けているよ。

(ポポロ 2018年1月号)

 

 

ジャニーズカウントダウン』の東京ドームのステージから見た景色にテンションが上がった。「いつかここでWESTの単独ライブをしたい!」って改めて思ったよ。

(duet 2018年3月号)

 

 

「自分が主役だ」と感じることは?

分からないですね。ライブの時は自分たちが主役だって思うけど、実際はお客さんが主役なので。

神戸新聞 週刊まなびー 2018/3/4)

 

 

今、全国をまわってる「WESTival」ツアーは、俺がセットリストを担当させてもらった。どうせなら今までのライブとは流れを変えたくて、オープニングをシュールな感じにしたり、あえてカッコいい曲じゃないところで炎を使った演出を取り入れてみたり、けっこう攻めにいったぶん、お客さんに気に入ってもらえるかどうかが不安やってん。でも、いざツアーが始まったら、見にきてくれたスタッフさんや関係者の方々がみんな「おもしろかったよ!」って言ってくれてホッとしたし、その言葉に助けられた。残りのツアーも自信を持ってまわりたい!

(Myojo 2018年4月号)

 

 

俺がライブの構成を考えさせてもらってて、今回のこだわりは、定番をやめてみたこと。後半にかけてのシングルメドレーやパラパラは盛り上がりに必要やけど、アンコールをトロッコで出るのはなくてもいいなと。いつもはセンターステージが十字路なのも変えてみたいなと思ったりオープニングは、ワチャワチャとカッコいいの間の曲。構成を考えれば考えるほど、テンポ感が不安になったけど、メンバーが「絶対にいける!」って言ってくれて安心したんや。メンバーに言われると自信になるからな!

(Myojo 2018年5月号)

 

 

「僕らの原点やし、僕らが本来あるべき姿」

RIDE ON TIME 2021年11月19日放送)

 

 

自分が、そしてジャニーズWESTが主役だと言える場

「やっぱりライブですよね。ああでもないこうでもないと試行錯誤して、時間をかけてリハして、『よし、これや!』と思えるものを、僕たちを観に来てくださった人のために全力でやる。僕たちのホームって感じがします。」

FINE BOYS 2022年2月号)

 

自分たちが一番輝くところやね。

(会報 VOL.25)

 

 

 

随時、更新していき…たい。